本文へリンク

製品品質

品質基本方針

私たちは品質でお客様に信頼と満足を提供します

私たちはその実現のため、一人ひとりが誠実・確実・真摯に行動します。

  • お客様および社会からの信頼の基盤である品質に誠実に向き合います。
  • 製品の品質に関わる法令や業界規格、お客様との契約、社内規程などを確実に順守します。
  • お客様の声を真摯に受け止め、その声を活かした品質改善に取り組みます。

(品質基本方針の改定)
Nittoグループは、過去の不適切行為を真摯に受け止め、お客様や社会からの信頼を企業活動の基盤と位置付け、品質基本方針を改定しました。
新たな品質基本方針では、品質レベルの向上に加え、品質コンプライアンスを信頼の基盤として明確化するとともに、一人ひとりが誠実・確実・真摯に行動し、品質を自分事として考え実践することで、グループ全体で品質文化の醸成を推進し、お客様と社会へ信頼と満足を提供し続けることを目指します。

Nittoグループの品質への取り組み

品質文化の醸成

Nittoグループでは、製品の品質に関わる法令や業界規則、お客様との契約、社内規程などの品質コンプライアンスを確実に順守し、品質不正を未然に防止することを定着させるため、従業員一人ひとりの品質意識の向上に取り組んでいます。
品質不正を題材とした18言語対応によるアニメーション教材による理解を深める活動をはじめ、実際の品質不正事案を題材とした学習や対話型の研修を継続的に実施しています。管理職を含む全従業員が、品質不正が発生する背景や日常業務に潜むリスクへの理解を深め、品質に対する感度を高める活動を推進しています。
また、毎年実施する品質意識サーベイを通じて、これら活動の浸透状況や品質意識レベル、心理的安全性に対する課題を把握するとともに、その結果を改善施策へ反映しています。
これらの取り組みを通じて、従業員一人ひとりが品質を自分事として捉え、誠実な行動を実践する品質文化の定着と向上を図っています。

品質教育

Nittoグループでは、品質保証本部が製造業の品質部門に求められる基礎的な専門教育を企画・実施しています。これに加え、各事業部が品質マネジメントシステムや事業特性に応じた専門教育および製品教育を実施し、従業員の製品品質に関する知識・技能の向上に努めています。また品質部門に従事する従業員を対象に、一般財団法人日本規格協会が実施するQC検定の取得を推進し、取得率をKPIとして継続的にモニタリングすることで品質に関する専門知識の向上を図っています。
さらに、品質部門の従業員に対しては、品質保証本部が品質不正に関する研修を定期的に実施しています。過去の事例を題材に学ぶことで教訓の風化を防ぐとともに、品質不正について主体的に考え、議論する機会を設けることで、品質コンプライアンス意識の向上と誠実な業務追行に取り組んでいます。

品質マネジメント

Nittoグループでは、事業内容に応じた以下の品質マネジメントシステムを構築し、外部審査機関による審査を通じて、その有効性の維持・向上に取り組んでいます。

  • 一般工業材向け製品:ISO 9001
  • 自動車産業向け製品:IATF 16949
  • 医薬品・医療機器:GMP、QMS

また、品質保証本部ではグループで発生する品質課題や品質コンプライアンスリスクを把握し、各事業部と連携しながら品質監査や改善支援を実施しています。監査結果や品質課題から得られた知見をグループ内で共有し、再発防止や水平展開を推進することで、グループ全体の品質力向上に取り組んでいます。

お客様の声を活かした継続的な改善

お客様からのお問い合わせやご意見・ご要望(苦情を含む)については、事業部門を中心に、AIチャットボット、メール、対面など多様なチャネルを通じて迅速かつ適切な対応に努めています。また、お客様の声を製品・サービスの開発や品質向上に活かし、継続的な改善を通じてお客様満足度の向上に努めています。

企業情報に関するお問い合わせ

受付時間 9:00-17:30
(土・日・祝祭日・年末年始・盆休みを除く)