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国際的イニシアチブ「SBT」認定を取得

日東電工株式会社(本社:大阪市、社長:髙﨑秀雄、以下Nitto)は、2030年に向けた温室効果ガス(以下、GHG)排出目標が、科学的根拠に基づいた目標であるとして国際的イニシアチブ「Science Based Targets」認定を取得しましたことをお知らせします。

Nittoグループは、ESG(環境・社会・ガバナンス)を経営の中心に置き、社会課題の解決と経済価値の創造の両立を目指しています。地球温暖化を中心とした気候変動は、人類共通の課題であり、豊かな地球を次世代へ承継していくためにも、解決していく必要があります。自社だけではなく、サプライチェーン全体での環境負荷ゼロに向け、脱炭素社会の実現に向けての活動を更に加速して参ります。

2030年GHG(CO2)削減目標 SBT基準
Scope1+2 ※1 ▲46.3% (2020年比) ▲42%以上
Scope3 ※2(対象カテゴリー1,3,4,5,12) ▲25% (2022年比) ▲25%以上
  • ※1 Scope1:燃料や溶剤の燃焼などの直接排出、Scope2:電力・熱などの使用に伴う間接排出
  • ※2 Scope3 : Scope1+2以外のサプライチェーンの間接排出
    対象カテゴリー:1. 原材料の調達、3. 燃料・電力の製造、4. 輸送(調達・出荷物流)、5. 廃棄物処理、12. 製品廃棄

ニュースリリースに関するお問い合わせ

日東電工株式会社 ブランドコミュニケーション部 広報グループ

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