- オブジェクトの作成(CreateObject関数)を行います。
- Label Studio.NETで作成されたフォーマットファイルを選択します(File Nameメソッド)。
- 変数名が入力されているパーツがある場合、変数名とそれに対する印字データを設定します。(Print Data メソッド)。
- Start メソッドに印刷枚数を指定し、ラベル発行を開始させます。
- オブジェクトを開放します(オブジェクト変数にNothingを設定)。
詳細は、Label Studio.NETのヘルプを参照してください。 サンプルプログラムはLabel Studio.NETをインストールしたフォルダの下のSamplesフォルダに収録されています。