三重県亀山市での
暮らし方
(亀山事業所)

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▶︎ INTRODUCTION

三重県亀山市って
こんなところ

三重県の中部に位置する亀山市は、緑豊かな自然がありながらも、歴史ある風景も残す、多彩な表情を持った街です。また、高速道路や鉄道など交通インフラも充実し、利便性もあります。

▶︎ GOOD POINT

POINT.01

森林が市の面積の半分以上を占めており、北西部の鈴鹿山脈や南西部の布引山地など、豊かな自然に囲まれています。その一方で、産業団地も存在し、製造業が盛んでありながらも、東海道の宿場町であった関宿が今も尚、その風情を残しています。

POINT.02

県内の主要都市である鈴鹿市・津市・四日市市に近く、アクセスに優れています。閑静な街に住みながらも、市街地まで車で30分以内に行けるため、とても住みやすく便利な街です。

POINT.03

豊かな自然のなかで子育てをしたい世帯に優しい制度がたくさんあります。出産時のお祝い金から日頃の医療費の助成まで、子どもの健康をしっかりサポートできるような体制が整っています。

詳しくは亀山市公式サイトをご確認ください。

▶︎ SPOT

SPOT.01

東海道五十三次の47番目の宿場町として栄え、旧東海道の宿場町の中で唯一歴史的な町並みを残していることから、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

SPOT.02

伊勢では「お伊勢さん」や「大神宮さん」で親しまれている神社。内宮前の「おかげ横丁」では、グルメやお土産のお店が数多く並んでいます。

SPOT.03

鈴鹿市にあるレジャー施設。 F1日本グランプリなどが開催されるレーシングコースをはじめ、遊園地やホテル等があり、モビリティリゾートを形成しています。

社員にいろいろ
聞いてみました

自動車専用道路網が発達しており、東西南方面(名古屋、大阪、伊勢など)へのアクセスは抜群です。東海圏と関西圏の中間に位置しているので、旅行の計画が立てやすいです。
県内主要都市である四日市市・津市・鈴鹿市等の市街地へも車で30分程度であり、利便性に優れながらも、閑静な住宅街で心穏やかに暮らすことができます。
東海道五十三次の中で唯一国の重要伝統的建造物群保存地区になっている”関宿”には、歴史的な町並みが残っており、江戸風情を味わうことができます。
自然の恵みがたくさんあり、平日頑張った身体をリフレッシュできることはもちろん、地元の新鮮な野菜、肉、魚を安価で購入できる嬉しさもあります。
子育てに係る健康・医療費のサポート、保育サービスが充実しており、子育て世代が頼れる環境があります。実は放課後子ども教室・放課後児童クラブの設置率も県内トップクラスです。
鈴鹿サーキット、長島スパーランド、伊勢神宮などに代表されるアミューズメントパークや観光地も多数あり、県内でも十分に観光が楽しめます。

※本記事の内容は2024年7月時点のものです。
現在の情報とは異なる場合があります。