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LabelStudio.NETの主な変更履歴

Ver.4.33からVer.4.46 (2020.5.1)

  • データベース機能を使用している時に値がNULLだとそのパーツはデータの最終行を取得してしまう場合がある問題を修正
  • LAN接続でOLE印刷時にポートが接続できない場合にレジストリが初期化されない問題を修正

Ver.4.26からVer.4.33 (2015.9.1)

  • OLEで"SetTmpMode"使用時に、バーコードのテンポラリファイル名をランダムに作成する機能を追加
  • 旧スタジオの罫線の太さが正しく読み取りされるよう修正
  • パーツがない場合に印刷するとエラーが発生した内容を修正
  • コンバーター機能の修正と変更(Ver.1.99)
  • 細かなバグを修正

Ver.4.21からVer.4.26 (2014.4.9)

  • RCLプリンタからSISLに変更時はカッターの設定も引き継ぐように修正
  • SISLのステータスチェックをENQからDC2に変更(USBは除く)
  • SRのアウトライン(オプション)が選ばれている場合にプリンタ変更すると文字がおかしくなる問題を修正
  • Flamework4.0以降での操作対応
  • データベース使用時にヘッダー項目の後ろのスペースを自動で削除しないように修正
  • リズムからのコンバート時にバーコードのヒューマンリーダブルの大きさを9に固定lを修正
  • 剥離時の寸動コマンドがバックフィード前に動くように修正
  • COM or LANでSISLコマンドを印刷使用時にOLEのステータスチェックと印刷が重なるとフリーズする問題を修正
  • リズムファイル読み取り時にカスタム連番の場合の最大値最小値が設定されていなかったので修正
  • パーツの情報を書き出す場合に文字パーツの場合はフォント名も出力する機能を追加
  • CSVファイルで""でくくられていた中に,や改行があった場合に対応
  • ユーザー権限がない場合のレジストリ関係でエラーにならないように修正
  • SIでラベルNoとティアオフ時間をドライバ選択時も設定できるように修正
  • コンバーター機能の修正と変更(Ver1.96)
  • 細かなバグを修正

Ver.4.02からVer.4.21 (2013.7.25)

  • 履歴の重複チェックにパスが違ってもファイル名が同じならチェックする機能を追加
  • LSDNConverter1.9→1.91
  • OLEのVisibleLinkを修正
  • SIの左右反転印字機能を追加
  • OLEのステータスチェックをUSB高速化に対応
  • OLEのステータスチェックをCOMやLANの場合にスタジオOLEで印刷中でもオープンエラーにならないように修正
  • Windows7 (64ビット版)対応
  • 日付時刻に秒を追加
  • プリンタをドライバからコマンドに変更時にDURAFontを使用していた場合に文字の大きさがおかしくなる問題を修正
  • Windows8対応
  • Code128CodeCの偶数チェックを修正
  • データベースにスクリプト機能を追加
  • OLEにFileName_Visibleなどメソッドを追加
  • 罫線の種類を3種類選択できる機能を追加
  • 文字のアンダーラインを追加
  • データベース処理関係を管理者画面から一括変更できる機能(CSV詳細)を追加
  • RuntimeがWindows7でプリンタドライバから印刷時にステータスチェックできない問題を修正
  • 全体的な高速化
  • OLEを使用して何度も連続でオブジェクト作成とファイル読み込みを繰り返すと読み込みエラーになる問題を修正
  • SI600、SLのステータスチェックプロトコルををENQからDC2に変更(USBは除く)
  • 細かなバグを修正

Ver.4.01からVer.4.02 (2012.6.15)

  • バーコードリーダ使用時のチェックデジット機能の修正
  • Standardモード時にコマンドプリンタを使用できるように修正
  • LSDNConverter(1.6→1.7)
  • 細かなバグ修正

Ver.4.00からVer.4.01 (2012.5.1)

  • 読取りを行うバーコードリーダに“BL-1300”を追加
  • SI600,SLを選択時、インターフェースに“LAN”を選択した時の印刷高速化
  • 細かなバグ修正

Ver.3.08からVer.4.00 (2012.3.16)

  • DURA Printer 以外のプリンタ使用時のライセンスキーをソフトキー化
  • DURA Rhythm ファイルの読取り時不具合を修正(Windows7で読取れない、他)
  • 全て全角で印字できる機能を追加(DURA Rhythm アウトラインフォント互換に対応)
  • SI600に寸動機能、他コマンド(ラベルピッチコマンド)、用紙選択(PT)を追加
  • SI600、SLにて、カットコマンド(最後の1枚をカット)機能の修正
  • SI600、SLにて、バーコードリーダ使用時の機能追加
  • OLEに新しく機能を追加
  • 細かなバグ修正

Ver.3.06からVer.3.08 (2011.02.28)

  • Code128バーコードでCodeC用のチェックデジット追加機能を追加
  • バーコードリーダ使用時の機能修正
  • コマンドプリンタ(SI600、SL)使用時に印刷画面にテスト印刷とFeed機能を追加
  • OLEに新しく機能を追加
  • 連番機能に左端の0をスペースに変換する機能を追加
  • コマンドプリンタ使用時にSI基準で文字を印刷する機能を追加
  • コマンドを保存時、画像パーツをテキスト保存するよう変更
  • 細かなバグ修正

Ver.3.05からVer.3.06 (2010.09.15)

  • バーコードリーダ読み取り機能を追加
  • SI600用追加プリンタフォントに対応(ファームウェア:H9557K以降)
  • 印刷画面に印刷開始位置のプレビューを追加
  • ティアオフ位置の設定を追加
  • SI600、SLのプリンタフォントに太字機能を追加
  • 細かなバグ修正

Ver.3.04からVer.3.05 (2010.3.23)

  • 2次元バーコードの自動変換機能について修正
  • プリンタにSI600を選択した際の自動表示情報を一部修正
  • 細かなバグ修正

Ver.3.03からVer3.04 (2010.1.6)

  • 日付の更新時に発生する不具合の修正
  • 全画面表示の機能を追加

Ver.2.08からVer.3.03 (2009.12.11)

  • プリンタSI600に対応した機能を追加
  • データベースの印字対応機能を追加
  • QRコードのバージョンによる大きさを固定する機能を追加
  • 細かなバグ修正

Ver2.00からVer.2.08 (2008/3/25)

  • コマンド機対応
  • インストーラに一括変換ソフトを追加
  • フォーマットファイルをドラッグ&ドロップで読み取る機能を追加
  • 一定期間ごとに発行履歴ファイルを作成する機能を追加
  • リンクソースをASCIIデータに変換する機能を追加
  • パーツの右左中央合わせ機能を追加
  • パーツの基準点変更機能を追加
  • Trial版の印刷時に"Label Studio Trial"の文字を印刷しないように変更
  • 文字の自動改行機能を追加.
  • パーツのグループ化機能を追加
  • 細かなバグ修正

Ver.1.10からVer2.00 (2008/3/25)

  • コマンドプリンタ対応
  • 終了時にフォーマットに変更がなければ保存メッセージを表示しないように変更
  • 細かなバグ修正
  • RSSバーコードを追加.
  • EANアシスト機能を追加
  • 印刷画面で印刷時に日付によって連番をリセットする機能を追加
  • ジョブのクリア機能を追加
  • SLのステータスチェック機能を追加
  • マイクロPDFを追加
  • 中国語表示に対応
  • リズムファイルの読み込み機能を追加
  • SFのステータスチェック機能を追加
  • SFのアプリケーションコントロールモードに対応
  • 変数パーツも複数行設定ができるように修正
  • 細かなバグ修正